駅を始発に持つバスっていうのは、わりと多いでしょう。地域のあちこちと、駅をバスで結ぶというのは、まぁふつーの運用だと思うです。つまり、バスと電車を乗り継ぐわけです。
乗り継ぐんだから、ダイアってそれに合わせて最適化しますよねぇ？ふつーは。電車降りて、バス停へ歩いて行ったら、バスが待ってて、そのまま乗るって当たり前ですよねぇ？？
ここで、とある駅の電車のダイアと、バスのダイアを並べてみます。
電車を20:11に降りたら、バスが20:11に発車します。
電車を20:52に降りたら、バスが20:51に発車しています。
つまり、駅の改札を出て、バス停に到着すると、ほんのちょこっと前に出たバスの後ろが見えるんです。
しかも、20:52に駅へ降り立つと、バスの後ろ姿を見せつけられたあと、21:15 まで20分も待たされるんです。
殺意以外にどんな感想を持てと？？
このダイア作ったアホ出てこい。どことは言わんが、近江鉄道バス、お前だ
VMware vCenter Converterというツールがありまして、実稼働してる物理マシンを仮想イメージ化するときには、ひじょーに優秀なツールです。
仮想化対象のマシンにツールをインストールして動かすと、VMware Converter をインストールした状態のマシンをそのまま vmx / vmdk ファイルのセットに書き出したり、ESX に直接送り込んだりできます。
でまぁ、そろそろどーにかしないとなぁ・・・という Windows XP マシンを仮想化して保存するという必要がでてくるんですが、Home Edition で困った。
いざ、Converter を動かそうとすると、こんなエラーが。
おぉ、管理者権限か・・・・・・・・・・・
あれ？！
ショートカットメニューにWindows7とかにある、「管理者として実行」という項目がない。代わりに「別のユーザとして実行」というのがある。
で、これを選んで、
「現在のユーザ」で、「許可されていないプログラムの動作からコンピュータとデータを保護する」のチェックを外してあげましょう。
Home Edition にも、Administrator というアカウントはあるらしいのですが、封印されてるとか。面倒なこって
裸族のカプセルホテルという製品がありますね。よーするに、USB接続のHDDケースです。筐体一台でHDDが最大4台入るというのがメリット。USB 3で接続できるというのもいいですね。
これの一番上のスロットが使えなくなりました。ドライブ入れて、電源入れてもドライブが回転しないし、当然ホストからも見えない。
で、ちこっと検索してみるとなんか同じこと言ってる人が。
あれ？もしかして製品特徴？？ということで、もしかしたら簡単な話では？？と思い、ふたを開けてみました。
うん。わーかりやすく、簡単な話ですね。
とりあえず、挿しなおしてみたところ、一番上のドライブが問題なく動くようになりました。
まさか、ほんとにこんな簡単な理由？？
