2015年8月アーカイブ
ふらぁっと Web サーバのログをみてたら・・・・・え?!
なんかリンクしていただいてるんですけど?!(こことか、こことか)
new_western_elecさんって、RasPIオーディオの権威さんじゃないですか。
やっば!なにがやばいって、ソース公開してない!
こりゃいかん!
ちうわけで、パッチファイルを公開
MPD 0.19.9 で WAV ファイルのS-JISに対応するパッチ
mpd.patch
Linux Kernel 3.18.10 に対するパッチ
kernel.patch
Kernel の .config ファイル
config.pi2
GPL的には、公開ってパッチだけでもいいんだっけ?
Windows10 を仮想環境にインストールしてみました。
仮想環境上のマシンなので、トーゼンのごとく、リモートデスクトップ接続です。ところが、RDPで繋いでると、繋がらない。というか、繋がってもすぐに切れるという現象がでちゃう。
「リモートデスクトップサービスセッションが終了しました。
別のユーザがリモートコンピュータに接続したため、接続が失われました。接続を再試行するか、ネットワーク管理者またはテクニカルサポートグループにといあわせてください。」
毎回思うんだけど、ネットワーク管理者ってだれなんだよ、なんでエラーメッセージって「お前んとこの管理者に聞け」ってメッセージばっかりなんだろうね?
まぁ、ともかく、この原因はコンソールでログインしてるから。です。
ユーザパスワードを設定していない状態で、Win10を起動すると、
そのまんま、デスクトップを表示するところまで進みます。Win7もこれは同じですね。
ただ Win7 は、この状態で RDP 接続するとコンソールがロックされ、RDP が優先されます。ところが、Win10 はこの状態で RDP 接続すると、RDP 側が追い出されるようです。なーんとなく、バグのような気もするんですが・・・・
ちうわけで、対策としては、コンソールからサインアウトすること。
こうして、コンソールをロック画面にしておくと、RDP から接続できるようになります。
しかしまぁ、これじゃぁリモートでは使い物になりません。ちうわけで、ユーザにパスワードを設定しましょう。