JanetterというTwitterクライアントがありまする。
動作が重いとか、画面が細かいからタブレットのタッチ操作ではまったく使い物にならないとか、たまに固まるとか、難点は多いんですが、Windows上では一番使いやすいかなぁって思うです。
で、これの最大の問題が、認証制限100万を突破していて、新規利用できないってこと。
まぁ、これは、Janetterには何も責任はなく、Twitter社の仕様がクソなんですけどね。
でまぁ、んなクソ仕様は回避できるなら回避するに越したことがない!!
ってことで、ありがたい記事がございまする。簡単にいうと、exeファイルをバラして、コンパイルされたバイナリーを逆コンパイルして、CusumerKey と CustomerSecret を書き換えて、もう一度exeファイルを構築したら、ほーら別のTwitterクライアントに化けちゃった。というお話。
ただまぁ、難儀なことに exe ファイルなもんで、ソフトウェアパッケージがアップデートされると、当然 exe ファイルが書き換わるので、もとに戻ってしまうんです。
Janetter 4.3.1.0 で同じことをしようしたら・・・・・あれ?動かない!どうやらエンジンが更新されたっぽくて、Key と Secret を保持している python クラスはコンパイル済みでないと動かないっぽい。
ちうわけで!
- なんだかよくわからんけど、うまくいく方法
- せっかくうまくいく方法が分かったのに、Windowsが邪魔しやがる
- ついでに、C:\Program Files\Janetter\bin\JanetUp.exe を削除して自動アップデートを止めてしまえ
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