すーぐに忘れてしまうので、自分用の防忘録として
patch コマンドで読むためのパッチファイルを、diff コマンドで作る方法
diff -u <変更前ファイル> <変更後ファイル>
このページは、ほーりーが2014年12月17日 07:19に書いたブログ記事です。
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